オークション落札商品中古

【未走行】KATO3031.ED79/MicroAceA5945.14系500番台+ワキ10000「カートレインさっぽろ」8両Set/TOMIX92423JRマニ50形(MOTOトレイン)3両Set

この商品の詳細を見る

『【未走行】KATO3031.ED79/MicroAceA5945.14系500番台+ワキ10000「カートレインさっぽろ」8両Set/TOMIX92423JRマニ50形(MOTOトレイン)3両Set』はセカイモンでe7920b6afd22eから出品され、104の入札を集めて02月20日 18時 54分に、16080円で落札されました。即決価格は16080円でした。決済方法はに対応。長崎県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

★ KATO＆Micro Ace＆TOMIX【新品未走行】
① KATO 3031. ED79
② Micro Ace A5945. 14系500番台+ワキ10000 「カートレインさっぽろ」 (8両セット)
スハフ14とオハ14に純正G0004. 室内灯・幅広・白色LED X２本と11-721.KATOカップラー(黒) X４個取付加工済みです。また、ワキ1000 X６両の連結部車間幅が余りにも広いので、アーノルドから28-187 車間短縮ナックルカプラー（ボギー貨車用）黒を12個を交換取付加工しました。残りのアーノルドカップラーは添付します。
③ 【新品未開封】TOMIX 92423. JR マニ50形 (MOTOトレイン) (3両セット)
■付属部品と行先シールなどは未使用です。
※注意！ヘッドライト＆テールライトと室内灯は、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。電気機関車ED79(M)の動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。またED79ヘッドライト、客車スハフ14とオハ14 のテールライトと室内灯の点灯も確認済みです。今では絶版品となった14系500番台+ワキ10000 「カートレインさっぽろ」８両編成とJR マニ50形 (MOTOトレイン) 3両増結がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム＆ノーリターンでお願いします。

【商品解説】
① KATO 3031. ED79
【インフォメーション】
●昭和61年(1986)、世界最長のトンネルとして開通した青函トンネル開業以来、津軽海峡線青森～函館間のブルートレインや貨物列車牽引を担当しています。本州、北海道の橋渡し役として、模型の世界でも重要な車両です。
●24系寝台特急「北斗星」やE26系「カシオペア」とベストマッチです。
【主な特徴】
●ED79形は世界最長のトンネルとして開通した「青函トンネル」を含む津軽海峡線(青森～函館)の列車牽引を担うため、国鉄最後の新形式機関車として昭和61年(1986)に登場しました。新製車両ではなく比較的車齢の若いED75 700番台を種車に、サイリスタ電圧連続位相制御の装備、回生制動変換機やATCの搭載といった改造が施されています。
●ヘッドライト点灯
●ボックス形動輪輪芯を採用
●下枠交差形のPS103パンタグラフを採用し、パンタグラフ下をシースルー表現(パンタグラフ台枠下シースルー)
●運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
●車体各部表記を細密に再現
●フライホイール搭載動力ユニット
●付属部品：
　・クイックヘッドマーク(北斗星・はまなす)
　・ナンバープレート(ED79-1、6、9、11)
●アーノルドカプラー標準装備(ナックルカプラー付属)

② A5945. 14系500番台+ワキ10000 「カートレインさっぽろ」 (8両セット)
14系500番台は北海道の急行客車列車近代化のため、本州用14系を改造した形式です。
耐寒耐雪機能強化が行われた事の他、外観上は客室扉が引き戸になった事が特徴です。
「カートレインさっぽろ」は1999年に東青森-白石間に運転された臨時夜行急行で、14系座席車2両とワキ10000型貨車6両で編成されていました。
乗客はワキ10000に積んだ自家用車と共に移動出来る利点がありましたが、現在では運行が終了しています。

③ TOMIX 92423. JR マニ50形 (MOTOトレイン) (3両セット)
――`愛車`と共に北海道へ！ MOTOトレイン登場！
【実車ガイド】
●1986(昭和61)年より夏期限定で、北海道でのバイクツーリングのためのオートバイ輸送用に改造されたマニ50形とライダー輸送用のオハネ14形が上野～青森間には急行「八甲田」に連結され、青森～函館間は運行当初はマニ50形を青函連絡船にて航送していましたが、青函トンネル開業後は快速「海峡」に連結されて運用されました。オートバイ輸送用に改造されたマニ50形は、車体側面に「MOTOトレイン」のロゴとブルーの斜め帯が入れられていました。
【概要】
●マニ50を改造し、バイク搭載専用とした車両です。「八甲田」「海峡」に連結され、上野～函館間で期間運転、MOTOトレイン利用者用のオハネ14も連結されていました。
●MOTOトレイン用マニ50はトイレ窓が埋められており、また、側面の帯、ロゴマークが特徴的です。
●マニ50×2＋オハネ14の3両セットで発売いたします。
●マニ50の特徴
　・テールランプは２両とも片側が点灯（向違い）
　・窓ガラス保護棒印刷済
　・新集電　黒色車輪採用　・車番転写シート付属
●オハネ14の特徴
　・３段ベットシート表現　クーラー別部品
　・ドア横の★（ひとつ星）を再現
　・新集電　黒色車輪採用　・車番転写シート付属