☆\tナショナル National NA-VR1100R 9.0kg ドラム式電気洗濯乾燥機◆「高速省エネヒートポンプ」搭載

☆ ナショナル National NA-VR1100R 9.0kg ドラム式電気洗濯乾燥機◆「高速省エネヒートポンプ」搭載\r\r\r\r● 写真に写っている物が全てです。\r● 動作は問題ありませんでしたが、商品お渡し後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r\r\r● 「高速省エネヒートポンプ」の搭載と「新ステンレスドラム」の採用\r\r\r「高速省エネヒートポンプ」と「新ステンレスドラム」の採用で洗濯乾燥時、業界No.1のスピードと省エネを実現\r\r本製品では、Panasonic社独自の技術「ヒートポンプ乾燥方式」を大きく進化させた「高速省エネヒートポンプ」の搭載と「新ステンレスドラム」の採用により、業界で最速の洗濯乾燥時間約145分と業界No.1の低消費電力量約1,450Whを実現しました。\rPanasonic/National社7年前機種に比べると、洗濯乾燥の所要時間は約1/2、消費電力量も約1/4になります。\rまた、新たに搭載した「省エネコース」をご使用いただければ、標準コースよりも更に消費電力量を抑えた運転が可能になります。\r\r「高速省エネヒートポンプ」を新たに搭載\r本製品では、従来品に比べ、熱交換器の配置や循環経路の見直しで空気抵抗を約1/3に低減し、効率的な熱交換を実現した「高速省エネヒートポンプ」を開発しました。\r\r「新ステンレスドラム」を新たに採用\rドラム内部にドーム状の突起部分を多数設けることにより、洗浄性能や脱水性能の向上・乾燥時間の短縮が可能になった「新ステンレスドラム」を採用しました。\r\r\r\r● 「サイレント構造」と「モーター制御」で業界No.1低騒音を実現\r\r\r頑丈な駆動系構造、サイレント部品の採用や、高周波振動を低減するモーター制御で、高速脱水時の振動や騒音を抑え、洗濯30dB、脱水39dBと業界No．1の低騒音を実現しました。\r\r低騒音化を実現したブラックボックス技術\r\r(1)脱水時\r高速脱水時も安定感のあるダイキャストフレームなどの駆動系構造\r高周波振動を低減し、脱水時の低騒音化を実現したモーター制御（サイレントトルク制御）\r\r(2)乾燥時\r乾燥時の風きり音を抑えたサイレントターボファン\r乾燥時の空気抵抗を低減した循環経路の見直し\r\r\r\r● 温水洗浄が全コースで選択可能\r\r\r昨年搭載した「温水洗浄」は、シーズヒーターときめ細やかな水温コントロールにより、洗浄力の向上と除菌・消臭清潔洗濯を実現しました。\r今まで水洗いでは落としきれなかったにおいの元になる頑固な皮脂汚れも落とせ、ご好評を頂いています。\r従来品では限られたコースのみが温水洗浄可能でしたが、本製品では全てのコースで「温水洗浄」ができるようになり、水洗いのコースと必要に応じて使い分けることが可能になりました。\r\r\r\r● その他の特長\r\r\r音声ガイドを新たに搭載\rコースの開始、終了だけでなく、コース内容を教えてくれるヘルプ機能や異常報知の内容もわかりやすい音声で知らせてくれます。\r\r設置時にも安心の、軽量化を図ったコンパクトボディ\r従来品よりも4kg軽量化を図りました。設置や転勤時の移動も安心です。\rまた高さも100cmで、一般のご家庭の水道栓までの平均の高さ108cmにも当たることの無いサイズです。\r\r\r\r● 仕様\r\r\r2006年製\r100V , 50/60Hz\r電動機定格消費電力：250W\r電熱装置定格消費電力：1000W\r最大消費電力：1200W\r洗濯時消費電力：250W\r乾燥時最大消費電力：850W\r消費電力量・洗濯時：82Wh\r消費電力量・洗濯～乾燥時：1450Wh\r標準洗濯・脱水容量：9.0kg\r乾燥容量：6.0kg\r標準水量：35L\r標準使用水量・洗濯時：85L\r標準使用水量・洗濯～乾燥時：63L\r運転音・洗濯時：約30dB\r運転音・脱水時：約39dB\r運転音・乾燥時：約42dB\r運転音・ナイトコース：約37dB\r洗浄方式：温水Wシャワー泡洗浄\r乾燥方式：ヒートポンプ方式\r外形寸法：幅639×奥行713×高さ1023mm\r質量(約)：78kg\r待機電力ゼロ\r\r\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら5,000円で配達も致します。\rただし車から降ろすところから運搬をお手伝いいただきます。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。